長い冬が終わり、あたたかい日が多くなると、土の下の虫たちが活動し始め、なんとなく土の香りが風にのってやってくる。
春になれば、農繁期。
お米の準備も始まり、地域全体が活気づく。
田んぼに水を入れ始めるころ、少し耳を澄ますと
乾いた土に水が染み出す音が聞こえた。
まだ田植え前の水鏡。
その水鏡に映る夕焼けの美しさと言ったら、何にもかえがたく。
都会に比べると、何にもない田舎と表現されがちな地域だけど、
ここにしかない美しさは確かにあるんだよな。
夕焼けと水鏡


夕方の国道4号線

日常/風景